最強の波動をもつ言葉「そしじ」とは
数年前から話題の「そしじ」貴方はご存知でしょうか?
スマホやパソコンで変換できない文字。
国語辞典に載ってない言葉「そしじ」。
漢字辞典には出てこない漢字「そしじ」。
この「そしじ」という言葉は最強のエネルギーと波動を持つ文字とされています。古くから強いパワーと高いエネルギーを持つとされてきました。
第二次世界大戦後のGHQによる強すぎる漢字ということで(「氣」や「體」のように)廃止によって消されたと言われる説。
ある組織が「宗」「主」「神」を合わせた造語という説。
例えば「そしじ」の漢字を枕の下に置いたら朝まで快眠できた、また痛いところに書いて貼ると痛みが消えた等の言い伝えがあり、『氣』の持ちようをよくしてくれる話もネットには転がっていて、「そしじ」が独り歩きしてる状態に。
ただし、言語は言葉だけで存在することはなく、何かを表現するためのツールなので、その対象があるはずです。では、「そしじ」は何を表す言葉なのでしょうか。
その一つの答えとして作家のさとうみつろう氏が「そしじ」について話している動画がありますので、ご紹介します。
いかがでしょうか?
「そしじ」が「要石」のようなものだとしたら、映画すずめの戸締まりの世界ですね。周波数を整えるという意味では僕達がコミュニティの仲間たちと行っている「祓い清めツアー」は「そしじ」なのかもしれません。
琉球・地球(49)サミットやロゴスフェスティバルin沖縄を開催してから、今まで隠されてきた情報や発見されなかった遺跡等がどんどん表に出てきています。
そして、今年の7月5日にはロゴスフェスティバル in 沖縄 2025 〜 くがにくとぅばで和み和す大きな和 〜を開催しますので、その後も「そしじ」のような情報が更に出てくると予想されますので、非常に楽しみであります。
以上、本日は「そしじ」について調べてみました。