ロゴスフェスティバルin沖縄2024 振り返りと祓い清めツアー

どうも！インフルエンシャル沖縄のnaoya です！

4/6に行われましたロゴスフェスティバルin沖縄2024〜くがにくとぅばで白の世界線〜にご参加された皆様ありがとうございました。あらためて御礼申し上げます。

運営に関わって頂いた実行委員会メンバー、netenの社員さん、ご登壇頂きました石濱哲信さん、染川瀬乙さん、neten株式会社顧問の石原政樹さん、研究員 i さん、全国からご加勢頂きました有志の皆様、本当にありがとうございました。

そして、いつも僕たちの背中を押して、成長を見守ってくださるT蔵さん、ありがとうございます！

今回はイベント運営と翌日行いました祓い清めツアーについて振り返りたいと思います！

ロゴスフェスティバルin沖縄2024のイベント報告はこちら→

真剣＝楽しい

実は、今年のロゴスフェスティバルin沖縄は4月に繰り上げとなり、昨年より3ヶ月早く開催されました。

急ピッチで準備や集客活動をしていくなかで、運営メンバーの皆様でイベントを成功させるため仕事や家事の合間で、真剣に真面目に取り組んでいきました。

メンバーの殆どが営業未経験なこともあり、集客活動が上手く行かない方も多くいました。次はどのように行動するのか、などを全員で考え指摘し合い、毎晩その日の成果を皆と共有しました。その際にT蔵さんからいただいたアドバイスを翌日に実行していくことで、皆が集客出来るようになっていきました。

真剣に取り組んでいく中で、どんどん成果が出てくると集客活動も一段と楽しくなってきて、おかげさまで述べ500名前後の方々にご来場頂き、大盛況のイベントとなりました！

素晴らしいコラボレーション

スペシャル講演のエンディングアクトに参加した女神ダンスチームは、仕事や家事の合間に集客活動などの準備をこなしつつ、イベントの1週間程前から猛特訓を開始し、プロのエイサー隊との素晴らしいコラボレーションを披露して頂きました。

普段から一緒に踊ってきたかのように息の合ったパフォーマンスで会場を盛り上げて頂きました。このチームで舞台営業も出来るんじゃないか？と思う程の仕上がりに驚きました！！

祓い清めツアー＠波上宮

ロゴスフェスティバルの翌日は運営メンバーとnetenさん、全国からご加勢して頂いた方々と共に祓い清めツアーを行いました。

祓い清めツアーは、古代から現在までに蓄積された鬱滞情報・鬱滞エネルギーを宮中祭祀の叡智と最新のテクノロジー、そして「地域をより良くする」という意志をもって祓い清め、先祖供養をする活動です。

1箇所目は沖縄の一宮である波上宮へ。正式参拝をさせて頂き、ロゴスフェスティバル成功のご報告と感謝、そして波之上宮の御加勢、言祝ぎに参りました。

祓い清めツアー＠沖縄平和祈念公園

2箇所目は沖縄平和祈念公園へ。79年前に犠牲となった全ての英霊の御霊へ祓詞を奏上させて頂き、慰霊、鎮魂を行って参りました。

昨年の祓い清めツアーで訪れた普天間宮の奇跡

昨年のロゴスフェスティバルの翌日、祓い清めツアーで普天間宮に参拝させて頂いたのですが、その際に本堂背後の洞窟にも入らせて頂き、同志の皆で祝詞を奏上しました。

そして、先週の琉球新報の記事で、その普天間宮洞窟から3万2000年〜1万8000年前の焚き火跡や人骨が発見されたのです！

琉球･地球(49)サミットでもT蔵さんが仰ってた「これから遺跡や隠された歴史などがオモテにどんどん出てくる」とうことが現実化されてます。

普天間宮洞窟遺跡の記事はこちら→

青空、黄金の夕日、恵みの雨

この様なイベントに運営スタッフとして参画させて頂き、今まで出来なかったコトや苦手だったコトが出来るようになったり、意識してなかったことも意識出来るようになり進化していく、その結果ご参加いただいたお客様に喜んで頂き、より良い世界を創っていくという公の活動に取り組む。

それこそが先祖供養であり、それをさせて頂いてる、本当に有り難いコトだと感じることが出来ました。

世界中で紛争や災害、金融危機などが起きており、ロゴスフェスティバルin沖縄の開催3日前には、台湾で地震が発生し、県内全域で津波警報が発令されたりと、今まで以上に今日明日の平和がどうなるか分からない状況になっています。だからこそ、テレビやインターネットでは流れてこない第一次情報を得られるこのフェスティバルの重要性を強く感じています。

沖縄を日本を世界をより良くしていく、これからもこの活動を正々堂々と伝え、広げて行きます。

土砂降りの雨の中イベント当日の朝を迎えましたが、お昼過ぎには青空が見え、終了間際には黄金の夕日。

そしてなんと、イベント翌日からは水不足だった沖縄に待望の恵みの雨が続きました。

ロゴスフェスティバルin沖縄にご来場頂きました皆様は、これがどういうコトかご理解して頂けると念います！