【沖縄から世界線が変わりました】ロゴスフェスティバルin沖縄2024 満員御礼

去る2024年4月6日に行ったロゴスフェスティバルin沖縄2024〜くがにくとぅばで白の世界線〜にご来場頂き、ありがとうございました。

朝から恵みの雨が降っておりましたが、述べ500名前後の方にご参加いただき、無事に大盛況のもと終了できたことをご報告致します。

このイベントの発起人であるT蔵さん、共催のneten株式会社、全国からご加勢に来て頂きました皆様、実行委員メンバーに心より感謝申し上げます。

弥勒世果報の宣言

祭壇には白川伯家神道のお榊、宮中祭祀に欠かせない御神体であられます玉・剣・鏡の三種神器が祀られ、神唄者「島幸子」氏が琉球祝詞を奏上。

宮中祭祀と琉球祭祀、そしてテクノロジーが統合されたスペシャル祭祀が行われました。

映画やアニメではなく現実に起きてる大惨事世界大変

第一部は、元海上自衛官の石濱哲信氏による【闇刻（あんこく）】

テレビ、新聞、マスコミ等では放送できない、YoutubeにUPするとスグに削除されてしまう、非常に生々しい、耳を疑いたくなるような戦争、災害、疫病、金融等のリアルな現状【大惨事世界大変】についてお話して頂きました。

より良い世界にするために第一次情報に触れ、イマこそ日本人が立ち上がらなければならない、という熱い念いに魂が揺さぶられました。

闇刻の世から光り輝く世へ

第二部【閃光（せんこう）】では、お祓い芸人の染川瀬乙氏による神漫談。まるで歌ってるかのような耳心地の良い語り口調で、第一部【闇刻】の緊張感とは打って変わって、会場は爽やかで明るい雰囲氣。

日本語の奥深さとロゴスの力、日本古来の叡智【祓い・鎮魂・言霊】、古事記や童話に隠された秘密等を天真爛漫に分かち合って頂き、その声にお客様も聞き入っていました。

情報が変わる＝周波数が変わる＝世界線が変わる

当イベントの主催であり、弊社代表のT蔵さんにも講演の前後に登壇して頂き、講演内容について分かりやすく解説して頂きました。

オープニングは頭からつま先まで全身真っ白のスーツ姿で「白の世界線」を表現。

第一部【闇刻】を聞いた後にダークな情報でT蔵さんが書き換えられてしまい全身が真っ黒に！！Give＆超Give精神のT蔵さんですが、Tシャツには「人の金で焼肉食べたい」の文字が！！！

第二部【閃光】の後は金運UPコーナーと物販ブースの西表島のウキウキウッキンに触れたT蔵さんが金運の象徴である「虎」のTシャツ、頭にはイリオモテヤマネコの被り物で帰ってきました！

T蔵さんは、朱に交われば赤くなる、情報によって人は書き換わる、周波数が変われば現象も変わる、ダークな闇刻の世から白の世界線＝何でも描ける世界線へ変わることができる、ということを３つの衣装で表現したのです！

言霊のテクノロジー化

神漫談のあとはneten株式会社顧問の石原政樹氏、研究員 i 氏より言霊の装置化、即ちテクノロジー化がもたらす世界線について解説して頂きました。

言霊を周波数にする技術、ロゴストロン信号を目に見える信号転写する技術、シリコンバレーの技術者達も注目する言霊を装置化する最先端テクノロジーのお話に会場の皆さまも興味津々。宮中祭祀とテクノロジーが統合されることにより闇刻の世に「奥義」が解き放たれました。

DNAが震えるダイナミックな琉球

エンディングアクトは糸満市を拠点に活動する倭人海族の末裔＝創作演武団SUZAKUによるエイサー。

太鼓の響きが会場を揺らし、演者が宙を舞う、ダイナミックな演舞にDNAが震えました！

アメノウズメとカチャーシー

躍動感のあるエイサーに琉球･地球(49)サミットの女性ダンスチームが合流！力強いエイサーと柔らかなダンスの統合で更に盛り上がりました！最後は会場のフロアに降り、みんなでカチャーシーカチャーシーカチャーシー！

エイサー隊と女神、お客様が混ざりあい、踊って歌って笑顔が咲いて、会場が光り輝き、白の世界線への移動を予祝しました！

スペシャル講演が終わったあと、会場の外に出ると土砂降りだった空から青空が見え光が差していました！！闇刻の世から光り輝く世界線に変わったという現象を目の当たりにしました。

和瞑想xデジタルで心と身体と空間が整う

昨年も大好評だった、和瞑想×デジタル体験ブース。今年は人数も増やし募集しましたが、全ての時間帯で満席となりました！骨格コンディショニングのプロ「金子香織」による30分のセッションでボディーワークと日本古来から伝わる「鎮魂」という瞑想法、ロゴストロンテクノロジーを活用して心身と空間が一斉に整う感覚を参加者に体験して頂きました。　