
私は子どもへ「コレ」を残す
私は子どもが6人。上は22歳から下は9歳。
まだまだ子育て真っ最中。
子ども達より子どもっぽい私は
「もっとしっかりして」と言われることもしばしば・・・。
そんなしっかりものの子ども達にどうしても残したいものがある。
私は「とほかみえみため」に出会ってから沢山の奇跡を起こした。
それを間近で見ている子ども達。
「とほかみえみためは魔法の言葉だね」と言いながらよく「とほかみえみため」を口づさむ
これまで私が学んだことをもっと伝えたくて長女と次女にT蔵さんの話を聞いてもらう。
T蔵さんから「何か聞きたいことはある?」と聞かれても何を質問していいのか分からない娘達。
それを察したT蔵さんは娘の言葉一つ一つからこの子に必要なアドバイスを的確に伝えていく。
聞いたことがない内容の話ばかりだから、最終的に容量オーバーになる娘。
「容量がいっぱいいっぱいになってからが大事なんだよ、それを一回破壊してから創造する」
破壊なくして創造はできないという言葉がスーッと府に落ちた。
私が子ども達をT蔵さんに会わせたかった理由。
私はいつまで生きることができるか分からない。
いつ死が訪れても後悔がないよう、今、継承できる「財産」として
私が学んだ知識、知恵を子ども達に伝えている。
お金や物より、この学びの価値は計り知れない。
世界を創造できる術を継承していくのだから、私が残すお金や物の財産より遥かに大きなもをの自分自身で築き上げることができる。
そして今、T蔵さんの話を聞くとインストールの度合いが全く違う。
若ければ若いほど素直に入る。
今回話を聞かせたことで娘のスイッチがオンになった。
あとは次にT蔵さんに会うまで私が今まで学んだことをそのままアウトプットして娘に伝える。
この子がそのままインストールしたら、残りの5人の兄弟は娘に任せることができる。
それがこの学びの継承方法だと私は感じたので実験実践中!!
そしてそれを継承した子ども達が周りの人に伝えていくようになると
全ての人が幸せになる!!!
それを創造するだけでワクワクが止まらない。
とほかみえみため

